新入荷 再入荷

真作/大徳寺/紫野太玄/小林太玄/一行書/寿山萬丈高/掛軸☆宝船☆AE-315
NO.370⭕️高田硯(昭和42年に当時の両陛下、殿下へ献上) 日本工芸会正会員　中島石真、1.3kg超⭕️女性好み五角形作品岡山県真庭市勝山で作られている硯で、真庭市竹原の名勝神庭の滝近くの山中に産する神庭石(高田石)と呼ばれる黒色粘板岩で作られています。掛軸 般若心経 桐山影昭作。岩層は、幅が1.5m程しか無く、この中から希少で均一な石質を選んで硯にしています。臨済宗　妙心寺　管長　祥福寺　河野太通　老師　一行　無心帰大道　共箱。神庭石特有の白銀箔石紋が入って「らしさ」が出ます。軸 開運 絵 滋賀 琵琶湖 神 竹生島 観音 弁才天 弘法大師 日本 美術。[1] 縦　167mm[2] 横　127mm[3] 厚さ　30mm 重さ 1,341g[4] 作硯者　石真中島硯店　中島健夫　三代目石真[5] 彫刻サイン　高田硯　石真[6] 箱　　共桐箱(大きさ→244mm✖️167✖️69mm)(黄色布あり、紐付き。可寛菴竹眞 筆 四葉之内 瀧　竹　松柏　菊　掛け軸　真作　肉筆　骨董品。)(銘石　高田硯由来の栞付き)[7] 程度 新品未使用の美品です。掛軸『 細井平洲 詩歌 』江戸中期の儒学者 真筆 紀徳民。[8] 形状　5角形硯◉作品この作品は、自然高田石の良さを出して、硯側の5面をほぼ80度に丁寧に削りツルツルに仕上げてスッキリしています。【hanztone】　　◆書道筆5本（流三寸／おちは／玉葉2本／白玉毫）。○海と丘及び硯縁には、黒色地に薄茶銀色に輝く高田石紋が綺麗に現れております。掛軸 茶掛け 小林太玄「萬國春風百花舞 菜の花画讃」共箱 大徳寺塔頭 黄梅院住職。良材に多い、光を当てると銀色がキラキラ輝いて個性的になっています。巻物　掛軸　絵　まとめ売り。更に、硯陰右上側にも銀箔の様に輝きます。かな作品帖『百人一首』（A4サイズ和紙）。又、丘と硯陰には、薄斑らに昇雲様石紋が綺麗です。真作/紫野長谷川寛州/一行書/無心帰大道/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AE-351。縁の内側に、指腹を当てると切れるようなシャープさがあり匠の技量の高さが判然と分かります。巻物 送源永春還國詩画巻 複製本　東京国立文化財研究所。五角の姿が特に美しく、センスを感じる新品美品なので女性好み作品となっています。土佐硯　三原石　18㎝×12㎝×5㎝。お宝作品と言えます。赤間硯 昭竜山作。お気に入りの方は、ご希望額などコメントをお願い致します。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。どうぞ、ご一考下さい。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。◉日本伝統工芸展、日本民藝館展、全国民藝品展などに入賞、入選が多くあります。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。◉天皇皇后両陛下、皇太子殿下に献上されています。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。(当時)◉神経質な方はご遠慮下さい。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。◉参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　秀石　高田硯　諸鹿石硯　鳳山　鳳来寺硯　若田硯　高島虎斑石硯　小久慈硯　土佐硯　中村硯　那智黒硯　光峯　玉石　屋久島硯　赤間硯　卓司　信夫　唯石　玉池軒　玉峯　陽一　紅渓石硯　羊堂　屋久島硯※画像にて十分ご確認ください。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。※私のプロフィールを一読下さい。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。【茶道具】大徳寺西垣宗典和尚筆 　一行 「無心帰大道」茶掛　掛軸　軸B846。(他に70点程有ります。2945 髙橋悦道 「山嶽青」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。)