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【hanztone】　　◆書道筆5本（流三寸／おちは／玉葉2本／白玉毫）
名僧有馬頼底老師が筆勢のある堂々とした書体で揮毫しておられます。掛軸 茶掛け 小林太玄「萬國春風百花舞 菜の花画讃」共箱 大徳寺塔頭 黄梅院住職。人気の高い禅僧有馬頼底老師の墨蹟ですので様々なお茶会に流派関係なくお使いになれます。巻物　掛軸　絵　まとめ売り。共箱は蓋表に『独坐大雄峯一行』、蓋裏に『相国大龍自題』として印が捺してあります。かな作品帖『百人一首』（A4サイズ和紙）。落款は同じく『相国大龍』として印が捺してあります。真作/紫野長谷川寛州/一行書/無心帰大道/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AE-351。よく観察すると若干の巻きジワがございますが＊写真⑫⑬、全体の状態は良好です。巻物 送源永春還國詩画巻 複製本　東京国立文化財研究所。\r\r長さ184㎝　幅31㎝（表装を含む）\r\r共箱。土佐硯　三原石　18㎝×12㎝×5㎝。紙本。赤間硯 昭竜山作。塗軸。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。\r\r『独坐大雄峰』\r【読み】\rどくざだいゆうほう\r【意味】\rある僧が「如何なるか是れ奇特の事」（仏法の玄妙なところはどのようなものか）と問うたのに対する百丈懐海の答え。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。大雄峰とは百丈懐海が住した百丈山を指す。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。「私が独りこの大雄峰にドッカと坐っている」ということ、座禅を仏道修行の根本とし、宇宙乾坤・森羅万象を呑却した大盤石かつ闊達自在なあり方をいう。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。≪出典≫碧巌録\r＊百丈懐海（ひゃくじょうえかい）・・・中国唐代の禅僧。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。\r\r▢有馬頼底（ありまらいてい）\r昭和8年(1933)～\r臨済宗相国寺派管長。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。号～大瀧窟。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に師事。【茶道具】大徳寺西垣宗典和尚筆 　一行 「無心帰大道」茶掛　掛軸　軸B846。昭和43年相国寺塔頭大光明寺住職となる。2945 髙橋悦道 「山嶽青」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。平成7年相国寺派七代管長（相国寺一三二世）に就任。【茶道具】直斎筆 面壁画賛　横物　茶掛け　軸B840。相国寺、金閣寺（鹿苑寺）、銀閣寺（慈照寺）の3か寺の住職を兼ねる。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「辛抱の図」画賛　茶掛　掛軸 B853。著書多数。東郷平八郎（海軍大将・元帥）貼り混ぜ　掛軸（書・扇）。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#掛軸\r#一行\r#墨蹟\r#有馬頼底\r#茶道\r#臨済宗\r#相国寺\r#金閣寺\r#古美術\r#和\r#炉\r#風炉\r#瀟酒\r#古美術\r#茶の湯\r#日本文化\r#床の間\r#一点物