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倉木麻衣　直筆サイン入り色紙　10周年FINAL! 東京ドームシティー限定。【茶道具】裏千家今日庵筆　『祝』短冊44。
■■■商品説明■■■書の内容「紅炉一点雪」『紅炉(こうろ)一点の雪』は碧巌録(へきがんろく)に記された禅語です。真作/大徳寺/紫野太玄/小林太玄/一行書/寿山萬丈高/掛軸☆宝船☆AE-315。碧巌録には、『紅炉』と『一点の雪』の間に「上(じょう)」という文字が入り、『紅炉上 一点雪(こうろじょう いってんのゆき)』となっています。掛軸 般若心経 桐山影昭作。燃え盛り紅色になった炉(ろ・いろり)に一点の雪がふわりふわりと舞い落ち、その雪が瞬く間に消え去る様をあらわした語です。臨済宗　妙心寺　管長　祥福寺　河野太通　老師　一行　無心帰大道　共箱。この『紅炉上一点雪』は、禅林句集では『紅炉』を心に例えた注釈がなされています。軸 開運 絵 滋賀 琵琶湖 神 竹生島 観音 弁才天 弘法大師 日本 美術。「忽ち(たちまち)何の跡形も無し。可寛菴竹眞 筆 四葉之内 瀧　竹　松柏　菊　掛け軸　真作　肉筆　骨董品。智慧の光に逢うた煩悩のこと。掛軸『 細井平洲 詩歌 』江戸中期の儒学者 真筆 紀徳民。」となっています。【hanztone】　　◆書道筆5本（流三寸／おちは／玉葉2本／白玉毫）。燃え盛り智慧の光を持った心(紅炉)にひらひらと煩悩(雪)が寄ってきても、瞬く間に消え去るだろうという意味です。掛軸 茶掛け 小林太玄「萬國春風百花舞 菜の花画讃」共箱 大徳寺塔頭 黄梅院住職。【ご参考】西垣宗興 1908～1985臨済宗の僧侶。巻物　掛軸　絵　まとめ売り。大徳寺派極楽寺(兵庫県)住職。かな作品帖『百人一首』（A4サイズ和紙）。明治41年(1908年)岐阜県に生まれる。真作/紫野長谷川寛州/一行書/無心帰大道/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AE-351。大正7年、大徳寺真珠庵住職南山に就いて得度。巻物 送源永春還國詩画巻 複製本　東京国立文化財研究所。大徳僧堂で修行したのち、昭和10年、大徳寺派極楽寺(兵庫県・城崎)住職に就任。土佐硯　三原石　18㎝×12㎝×5㎝。大徳寺派宗会議員、法務部長等を歴任。赤間硯 昭竜山作。昭和53年、大道義弘(現在)に座を譲って閑栖。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。 西垣宗興は大徳寺の宗務総長もつとめるほどの高僧となり、生涯に多くの書画や墨蹟、茶掛などを残しています。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。西垣宗興の書画や墨蹟は主に禅語を引用しており、柔らかさと力強さが融合した読みやすく端正な筆致であるのが特徴です。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。また、花押も一度見たら忘れられないほどインパクトが強く、花びらのような素敵な花押となっています。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。ちなみに花押とは署名の代わりに使用される記号や符号の事で、日本では平安時代中ごろから使用されるようになったそうです。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。＜状態＞経年の汚れ、シワ、シミがございます。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。(写真参照)状態は画像でご判断お願い致します。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。商品は画像のもので全てです。【茶道具】大徳寺西垣宗典和尚筆 　一行 「無心帰大道」茶掛　掛軸　軸B846。こちらは中古品になりますので、充分ご理解のうえご購入よろしくお願いします■■■サイズ(実測)■■■本体：長約179cm 幅約29.5cm