新入荷 再入荷

軸 開運 絵 滋賀 琵琶湖 神 竹生島 観音 弁才天 弘法大師 日本 美術
ＮO.322⭕️希少　デカイ岩手県紫雲石硯(2代 佐藤鉄三郎)[1] 縦　247mm[2] 横　173mm[3[ 厚み　23mm 重さ　1,447g[4] 作硯者　2代 佐藤鉄三郎(①彫刻文字が鉄三郎の写し有り。可寛菴竹眞 筆 四葉之内 瀧　竹　松柏　菊　掛け軸　真作　肉筆　骨董品。)[5] 彫刻サイン　岩手東山紫雲名石[6] 箱　別新品漆欅材箱(赤色布付き。掛軸『 細井平洲 詩歌 』江戸中期の儒学者 真筆 紀徳民。紙外箱つき。【hanztone】　　◆書道筆5本（流三寸／おちは／玉葉2本／白玉毫）。明峰作)(283mm✖️204mm✖️44mm)(②息子の幸雄匠の栞の写しを、参考に添付します。掛軸 茶掛け 小林太玄「萬國春風百花舞 菜の花画讃」共箱 大徳寺塔頭 黄梅院住職。)[7] 程度　目立つキズや汚れは無いが、歴史を感じる細かいスレや小さいキズは見られます。巻物　掛軸　絵　まとめ売り。また、丘の下側に薄茶色の石の違い線が見られます。かな作品帖『百人一首』（A4サイズ和紙）。焦茶色は極浅いヒビ様線が見られます。真作/紫野長谷川寛州/一行書/無心帰大道/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AE-351。[8] 形状　天然石硯◉原石は、古生層輝緑凝灰岩で、岩手県大船渡や一関の周辺で僅かに産出し、普通は小豆色で紫雲状の斑紋と緑色の円形斑紋が入っています。巻物 送源永春還國詩画巻 複製本　東京国立文化財研究所。特に、東磐井郡の石材は昔から正法寺石と言われ、古くは藤原三代の頃から生産された歴史があります。土佐硯　三原石　18㎝×12㎝×5㎝。○この作品は、匠の生まれから推察してかなり経年していて、いかにも昔風で刻の流れを感じます。赤間硯 昭竜山作。よく見ると、丘と海には、紫雲石特有の小豆色の中に焦茶色の斑らな石紋が混在しています。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。硯陰には、産地の東山紫雲名石とあり、石の文字の口の上に点があるのが、鉄三郎匠の特徴となっています。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。⭕️(別作品に、鉄三郎匠が彫刻サインしてあります写しを添付します。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。)※現代の佐藤鐡治匠の祖父の作品ですので、古さを感じとって、ご一考ください。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。※格安価格に設定しております。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。※神経質な方はご遠慮下さい。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。◉歴代の作硯者　　　(山本儀兵衛)初代　山本幸次郎2代　○佐藤鉄三郎　1883年生まれ3代　佐藤幸雄　4代　佐藤鐡治　元教員、現在90歳で活躍中◉参考　雄勝硯　唐龍斎　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　秀石　高田硯　諸鹿石硯　若田硯　鳳来寺硯　鳳山　高島硯　小久慈硯　土佐硯　中村硯　那智黒硯　光峯　玉石　紅渓硯　羊堂　赤間硯　卓司　信夫　陽一　玉池軒　玉峯　唯石　丁斉　屋久島硯　※画像にて十分ご確認下さい。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。※私のプロフィールを一読下さい。【茶道具】大徳寺西垣宗典和尚筆 　一行 「無心帰大道」茶掛　掛軸　軸B846。※私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。2945 髙橋悦道 「山嶽青」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。(⭕️他に70点程あります。【茶道具】直斎筆 面壁画賛　横物　茶掛け　軸B840。)