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赤間硯 昭竜山作
ゆうパック着払いにて発送予定です。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。右側引首印無し幅70cm程度なので、一枚を半分に切ったものに書いてると思われる。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。ハサミで切ったというより右側、端の方墨で少し線が引かれ破ってるという感じ右側空間空いてるので律詩ではなく七言絶句だと思う、引首ないのは反古みたいなものかもしれない出来は良いと思う津金 寉仙（つがね かくせん、1900年10月21日 - 1960年10月16日）は、日本の書家。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。経歴編集長野県諏訪郡原村の武田家に生まれ、同村の津金家の養子となる。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。1913年、永明村（現・茅野市）の湖畔学堂に学び、1919年に小学校の代用教員となる。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。その後は村役場の書記、助役、村会議員を務めた。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。その間、日本書道作振会、東方書道会、泰東会に書を出展し入選、1936年に上京。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。1940年に凌雲書院を設立し本格的に創作に専念、1941年に銀座鳩居堂で個展を開く。【茶道具】大徳寺西垣宗典和尚筆 　一行 「無心帰大道」茶掛　掛軸　軸B846。1949年から書道雑誌「書道大観」を主宰、1952年、1956年、1959年には日展の審査員を務めた。2945 髙橋悦道 「山嶽青」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。1959年文部大臣賞受賞。【茶道具】直斎筆 面壁画賛　横物　茶掛け　軸B840。全国書美術振興会の常任理事を務めた。【茶道具】前大徳寺　少林明堂筆　「辛抱の図」画賛　茶掛　掛軸 B853。1960年東京都武蔵野市の自宅で死去。東郷平八郎（海軍大将・元帥）貼り混ぜ　掛軸（書・扇）。四男の津金孝邦も書家。真作/相國寺山崎大耕/二行書/煎茶掛軸/掛軸☆宝船☆AE-353。