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巻物　掛軸　絵　まとめ売り
「Sakamoto Plays Sakamoto」坂本龍一アカデミー作曲賞受賞記念コンサート　オブジェ【出品】1988年4月9日、東京NHKホールにて開催の「Sakamoto Plays Sakamoto」コンサートのプログラムに同梱されていたインスタレーション作品を表具店にて額装してもらったアート作品です。かな作品帖『百人一首』（A4サイズ和紙）。この時のコンサートは、『プレイング・ジ・オーケストラ』（Playing The Orchestra）としてCD化されています。真作/紫野長谷川寛州/一行書/無心帰大道/茶掛/禅語/掛軸☆宝船☆AE-351。コンサート終了後、坂本はその足でアメリカに渡り、翌4月11日にアカデミー賞授賞式に臨んでいます。巻物 送源永春還國詩画巻 複製本　東京国立文化財研究所。記念碑的なモニュメンタルな作品と自負いたします。土佐硯　三原石　18㎝×12㎝×5㎝。【説明】コンサートは1988年の4月9日と10日で、当日のコンサートプログラムにあったオブジェを表具店に持ち込みアルミフレームで額装したものです。赤間硯 昭竜山作。プログラムは、参考写真①〜④のように、紙ケース、当日プログラムなどと、和紙で描かれたモニュメンタルなオブジェが三つ折りで同梱されていました。2201 菅井梅関 「松図」 肉筆 紙本 日本画 掛軸。あまりの出来の良さとシンプルな造形に惚れ込み、画材店に持ち込み、額装後、保存しておりました。掛け軸 毛内雲林 花鳥図。作品には、シリアルナンバーが入っていますが、額装のために裏側となり、番号は現在は確認できません。真作/竹田益洲/建仁寺派第八代管長/建仁寺益洲/一行書/掛軸☆宝船☆AE-354。和紙の持つ風合いは、デリケートなトーンの味、自然由来の素材にこだわった坂本らしい作品で、シンプル故のミニマルミュージックにも通じる芸術性を感じます。【茶道具】前大徳寺 三玄院 藤井誡堂筆 『吹毛剣』 一行 掛軸　掛軸B845。参考写真にあるものは、廃棄したため、出品には含まれません。【茶道具】大徳寺511世 立花大亀和尚筆  一行『雲悠々水潺々』　軸B849。【大きさ】額サイズ：105.2cm x 45.2cm x 2.5cm作品サイズ：90cm x 31cm 【状態】額装をしてから自室の壁に飾っておりました太陽光に直に当たることは一度もありません喫煙をするものは家にはいませんペットも飼っていませんアルミフレームは本格的仕様で、透明アクリル板も2ミリ厚です坂本龍一ファンとしては、音楽家というカテゴリーから総合的な芸術家へ向かう、非常に重要な転機となったモニュメンタルな作品だと感じます。♦中国 石刻 端硯 豆端硯 共箱 端渓硯 端石硯 古硯 文房四宝 古美術 骨董品。最近、やっと美術館などが坂本龍一の全体像を把握しようという動きが出てきたことは、たいへん喜ばしいかぎりです。古箋紙　西湖十景　18枚まとめ　現状渡し　張宗祥。#坂本龍一 #オブジェ#アカデミー賞　#モニュメント　#Ryūichi Sakamoto　#アート作品