コンクリートの診断技術は、これまでに大量にストックされたコンクリート構造物を可能な限り延命して有効に活用するためのコア技術である。安藤忠雄の建築0 増補改訂版 直筆サイン入りドローイング(こども本の森 中之島)付き Tadao Ando 0 Process and Idea スケッチ イラスト。本書は、我が国においてこれまで蓄積されてきたコンクリートの診断、補修・補強技術の集大成であり、この分野における最初の本格的な出版物として2001年に発刊され、以後毎年、最新の知見をもとに加筆・修正を重ねている。【送料無料】茶室/林忠彦。2019年にはアルカリシリカ反応の調査、診断に関わる内容について、2021年には土木学会コンクリート標準示方書の改訂に対応した見直しが行われている。土工事図解事典/株式会社建築資料研究社/定価75000円/用語図解・工程図解・申請書式及び法規と安全・機材及び共通知識と工事歩掛り。
第2章 対象
第3章 調査手法
第4章 予測・評価方法・判定基準
第5章 対象と補修・補強工法
第6章 おわりに応用編第1章 はじめに
第2章 診断の目的
第3章 構造物における調査項目
第4章 例題
第5章 技術・基準類の変遷
第6章 おわりに
付録 コンクリート関連JIS(表題のみ)
付録 コンクリート関連旧JIS