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【茶道具】前大徳寺雲林院 藤田寛道和尚筆　一行『松樹千年翠』茶掛け　軸784
【即購入大歓迎です】\r【平日は24時間以内に発送！】\r\r作者名: 大橋香琳\r作品名: 「掬水月在手」\r\r【状態】\r\r肉筆、紙本、共箱あり。篆刻遊印・引首印「長寿」。\r全体的にシワあり。【茶道具】妙心寺 大木宗玄(拙翁)和尚筆『梅花和雪香』一行　掛軸　軸902。\r若干シミあり。Ｂ２２０　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『年々是好年』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。\r\r【作者説明】\r\r大橋香琳\r明治34年、岐阜羽島市生まれ。Ｂ９６２　掛軸　大徳寺　須賀玄道　『無事是貴人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。花園大学を卒業後、円山伝衣につき、大徳寺僧堂にて修行する。篆刻遊印「無我」むが 禅語。昭和元年、大徳寺塔頭興臨院の住職に就任。Ｂ８１１　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『青山元不動』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。那智勝浦円心寺住職を経て、昭和48年、三重県上野市の龍王寺の住職となった後、大徳寺前住にすすんだ。篆刻遊印・引首印「篤行」とくこう。昭和58年、遷化。明治三年今治藩管内佐礼山高僧花押入り古文書資料当時物。83歳。書道　固形墨　玉品　10丁型。\r\r【禅語】\r\r禅語「掬水月在手（みずきくすればつきはてにあり）」。Ａ５０　掛軸　大徳寺　大橋香林　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。\r水掬（きく）するとは、両手で水をすくいとること。篆刻遊印「多寿」たじゅ。\rそこに、月が映っている。篆刻遊印 ・引首印「凛然」白文B。\rはるか遠くにあると思うことも、実はいつもこの手の中にあるのだ。Ｂ９５９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。\r\r工夫すれば、だれでも手に入れることができる\r月を実際に手に取ることは、無理ですが\r\rそこで昔の人は、空にある月は手に届かない存在だけど、掬(すく)った手の中にある水に映せば、月を手に入れることができると考えました。Ａ６７５　掛軸　大徳寺　大橋香林　『彩鳳舞丹霽』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。\r\r\r#美術品\r#インテリア\r#和室\r#床の間\r#茶道具\r#茶会\r#掛軸\r#おもてなし\r#茶掛け\r#書 \r#禅語\r#大徳寺\r#臨済宗\r#大橋香琳 \r#掬水月在手